また想定下限レートを7.735にしていますが、レートが7.8前後で安定している時はロスカットに耐えるための資金もある程度余裕資金になります。
余裕資金を遊ばせておくのは資金効率が悪いので、スワップ狙いで他の通貨ペアを持つことにしました。
とは言え、高金利通貨の方張りでは動きが大きく、いざというときポジションを解消出来ない可能性があります。
そこで、相関係数が逆相関方向に高く、なおかつ両方買い持ちでスワップがプラスになる通貨ペアを買い建てる方法を選びました。
また、さや取りの考え方も取り入れて、両方の通貨ペアの損益の合計がプラスになった時はいったん決済し、取引損益を得た後、再度ポジションを持ち直します。
相関係数が高いので基本損益が一定幅になるはずですが、完全な相関ではないので、含み益、または損になる状態が発生します。益になった時は遠慮なく頂いておきます。
今回選んだのは、AUD/JPY - EUR/AUDで、相関係数は-0.9106です。
ボリュームが近くなるよう2:1の割合で保有します。
スワップは1単位あたり178円で、USD/HKDより良いです。
通貨ペアは「サヤ取り 極」を使って探しました。
この方法でスワップ+取引損益で安定的に収益を上げれています。
もちろんUSD/HKDを買い増すタイミングがきた時はそちらに資金を回します。
ブログタイトルのIntegral(統合的)は、相性のいい手法の組み合わせを探すことも意図しています。
組み合わせる場合、一つ一つの手法が確実に収益をあげらる事が前提になってくると考えています。
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